プラセンタは化粧品とサプリでは目的が異なるの?

今やプラセンタを用いた製品は数多く見るようになりましたが、その中でも大きく分けると化粧品とサプリの2種類に分けられます。

一見すると同じ成分を摂るわけですから目的や効果も同じように思えるでしょう。しかし実際は明確に違いますので、正しく把握しておくとより効率的に使用できるようになります。

化粧品に含まれるプラセンタの働きとは

まずプラセンタ化粧品における目的は、豊富な栄養素を肌の角質層まで浸透させることにあります。

これは身体の内側から届けるのはなかなか難しいことで、やはり外側から塗って取り入れることで無駄なく効果を得られるようになるのです。

他のスキンケアを目的とした製品同様肌の潤いを保ち乾燥を防げる魅力がある一方で、比較的若い世代よりも30代後半から40代以降の女性たちに対して推奨される化粧品でもあります。

30代を過ぎると、肌の健康状態はどうしても衰えてきてしまいます。10代や20代の頃は割と無茶が利いても、年を重ねてくるとそうはいきません。

加齢や生活習慣の乱れは肌のリズムを狂わせ、外部からの刺激にどんどん弱くなっていってしまうのです。

プラセンタの栄養素はそのような乱れたリズムからの回復をサポートし、刺激にも強い肌を作る目的もあります。いわゆるバリア機能が正常に働いていない女性ほど、こうした製品は重宝することでしょう。

サプリメントに含まれるプラセンタの働きとは

対してサプリにおける目的とは、身体の内側からプラセンタを摂取し健康的な毎日を過ごしていくことにあります。

こちらも10代や20代の間はまだあまり強く必要とされはしないのですが、30代以降に表れる身体の色々な年齢サインに対してアプローチをしていくのに活躍してくれます。

最も大きな役割としては、食生活の中では補いきれない栄養素を補給できることが挙げられます。

仕事や家事に追われ自分の身体をしっかり管理してあげられていないような女性の皆さんは、サプリの摂取から健康な毎日に必要な栄養素を補給しておくと安心です。無論、身体の内側からでも美容面への効果は大きく期待できます。

以上のように化粧品とサプリには明らかな目的の違いがあります。

ただし肌のことを考えるのであれば身体の外側からも内側からもケアをしていくに越したことはないため、どちらのプラセンタ製品も同時進行で使用していくのが望ましいとされています。

何事も継続していかなければ結果にはなりませんから、最近特に肌トラブルを多く感じている人はこれを機に化粧品もサプリも手に取ってみましょう。

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